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GBAサンプルの使い方
devkitadv でのバイナリ作成方法は以下の通り。
gcc -o file.o file.c
objcopy -O binary file.o file.bin
ブートケーブル転送にて使用して下さい。
bg.c
背景モード0で背景4枚に異なる色の1枚のタイルを配置。
スクロールでずらしてすべて見えるようにしています。
sprite.c
背景のタイル1枚、スプライト1枚、回転したスプライト1枚を表示。
int_key.c
キーの操作で割り込みを発生するサンプル。
A、Bボタンで画面がスクロールし切り替わります。
int_timer.c
タイマーで割り込み、背景をスクロールするサンプル。
sound.c
チャンネル1〜4のサンプル、
それぞれA、B、L、Rボタンで音が出ます。
実は実機で音が鳴りません、原因はわかりません。
pcm.c
pwave.h に波形データがあります。
ボタンAでスタート。
Aチャンネルでの途切れないループ再生。
com.c
2台の実機にブートケーブルで転送後、
ケーブルを「C」にセットし接続。
1PはAボタン、2PはBボタンを押下。
A、Bボタンを押すと画面が変わりますが、
通信によって相手にも状態が反映されます。